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カスタマイズ

スポーツバイクの楽しみの一つは自分のオリジナルのバイクを作ることです。上級者は一からパーツをくみあげて自分のバイクを作ったりしますが、そこまでいかなくても初心者で交換、アップグレードできるパーツはたくさんあります。 ペダルひとつ、サドルひとつ交換するだけでもう自分だけのオリジナルバイクの出来上がりです。性能アップ、軽さ追及、ルックス重視どれもアリです。

1 サドルの交換 

 スポーツバイクに乗り始めて最初に出会う壁が『おしりの痛み』です。自転車のグレードが上がるほどサドルは軽く薄くなっていくので、初心者にとっては高価な自転車ほどおしりが痛くなります。その対策のひとつがサドルの交換です。
 ジェル入りのサドルや二つに分かれているものなどがあります。また、シートポストをサスペンション付のタイプに交換するのも有効な対策のひとつです。また、自転車の軽量化カスタマイズでも当然サドルの交換は必要です。 それだけでなくサドルの色やデザインによって自転車全体の雰囲気も大きく変化します。

スペシャライズドJETTWOMAN

快適さを求めるならスペシャライズド
といわれるくらいお尻にやさしい
Vグルーブ。軽さもまずますです。
ブルックス チームプロ

革製サドルといえばブルックス。
はじめは硬いのですが使い込む
ほどになじんできます。

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2 グリップやバーテープの交換

  グリップやバーテープはもっとも安価におこなえるカスタマイズです。色やデザインだけでなく素材によって握ったときのフィーリングもまったく 違ってくるのでいろいろ試してみても良いでしょう。また、グリップは雨のときなど水が入ると回ってしまいます。それを防ぐためにアーレンキーなどで固定するタイプのものもあります。


グリップ

バーテープ

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3 タイヤの交換

 もっとも走りに影響してくるのがタイヤです。マウンテンバイクには普通オフロード用の太いタイヤがついていますがアスファルトを走るのがメインの場合、摩擦抵抗が大きくて走りが重くなってしまいます。そこで細身のスリックタイヤに交換するだけでまったく違った走りが味わえます。また、逆にロードレーサーのタイヤを太目の物に替えれば歩道を走ったり、多少の段差は気にせずに乗ることができます。
 また、下の写真にもあるようにカラフルなタイヤもたくさんあります。車体の色にあわせてコーディネイトもできます。


MTB用スリックタイヤ

MTB用ブロックタイヤ

Road用700Cタイヤ
太めで分厚いゴム(重い)

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